上小原中学校

上小原中学校

2018年12月13日木曜日

もうすぐクリスマスとお正月(12月13日)


これは、本校来客用の玄関前にある受付テーブルの写真です。



真ん中の盆栽は、主事さんが今日、講習会に参加して作って来てくださったものです。

両サイドは、色違いのポインセチア。

なぜか、妙にしっくりきます。

和洋折衷であり、時期も年末と年始が混在しているのに、違和感はあまり感じません。



さて、今年も残すところ十数日・・・。世間は「師走」ですから、とてもあわただしい時期ですが、
このお飾りを見ると、ふっと心が和みます。

これを読んで下さっているみなさんも、お疲れでませんように。

たまには、ほっと一息ついてくださいね。

2018年12月11日火曜日

3年生 ソフトボールの授業

・・・寒い、です。

突然、冬になりました。

教室の暖房もフル回転。

廊下を通る生徒も、思わずポケットに手を入れて、体を丸めて、数人でくっついて歩く姿がよく見られます。


そんな中、グラウンドから楽しそうな女子の声・・・。

ふと外に目を移すと、保体の授業でソフトボールをしている3年生がいました。


 
寒さも何のその。
 
とても楽しそうです。
 
ふと奥を見ると、男子もソフトボールをしていました。
 
・・・男子は、なぜか静かでした。黙々と真剣にやっていました。
 
 
子どもは風の子。
 
暖房の中でぬくぬくしていては、体力は落ちますよ。
 
感染症がはやり出すこの時期、丈夫な体は自分で管理して維持したいものです。

2018年12月8日土曜日

小中合同持久走大会(12月8日)


今日は土曜授業の日です。

昨年度は、大きな行事はほとんど天候の悪さに悩まされたようでしたが、今年度はどれもいい天候に恵まれている印象です。(悩まされたのは修学旅行の出発の時くらい?)

さて、今日は小中合同の持久走大会でした。

天候は薄い雲が広がる、絶好のマラソン日和。

気温は15℃くらいだったのかもしれませんが、時より吹く風に、薄着の子どもたちは寒そうに震えていました。でも、そのくらいが長距離を走るのにはいいコンディション。

イスを各自で運んで、所定の位置に座ったら、開会式です。
開会式は中学生の進行で行われました。




中学校の校長先生が、開会式で子ども達にこうおっしゃいました。
「今日は、誰かとの競争というよりは、自分の中でどれくらい頑張れるかが大事です。中学生はこれまでに残されている記録も意識しながら走ってくれるといいと思います」

そして、スタートです。
まずは、小学4年生。そして3年生、2年生、1年生の順で、まずは小学生が走りました。

そして、小学5,6年生と中学生女子が走りました。


みんなかなり真剣でした。

女子が全員ゴールし終え、次は小学5,6年生男子と中学生男子が走りました。


寒さは途中からあまり感じなくなったようでしたが、やはり部活を引退して体力の落ちているだろう3年生はきつそうでした。

結果は、中学生女子の1位は、2年生、中学生男子の1位は、1年生 でした。


転んでケガをしてしまった小学生や、途中 体調不良で棄権した中学生もいましたが、ほとんどの生徒がゴール後も元気そうに、すっきりとした表情で閉会式を迎えていました。

なんと今回、新記録が7名も!!!

これまでコツコツ練習してきた成果なのだろうな、と思うことでした。

子どもたちの安全を見守ってくださった係の保護者の方、応援に来て下さった保護者の方、朝早くから、そして寒い中、ありがとうございました。

・・・このあと中学生は教室で3校時の授業を受けました・・・。


2018年12月6日木曜日

みんなでランニング(12月6日)


今週の土曜日は、小中合同の持久走大会が予定されています。

ここ数日、とても12月とは思えない気候でしたが、どうやら明日あたりからどんどん気温が下がり、
週末は最低3℃という予報も出ているようです。

つまり、持久走大会は急に寒くなったまさにその日!に行われるわけですね・・・。
真夏の暑さの中、走るよりはいいかもしれませんが、そこまで寒くなくてもいいかなーと思うところです。

さて、ここ数日天候の悪い日が続きましたので、朝のランニングや体育の授業等でも、この持久走大会の練習が思うようにいかなかったのではないかと思います。

大会を2日後にひかえ、今朝はようやくグランドコンディションもよくなり、ぎりぎり何とか全校生徒でランニングすることが叶いました。

そもそもこの企画は、新生徒会が考えたもので、生徒会主体で実施されました。


校庭を10分間走る、というシンプルな内容ですが、ペースはそれぞれ自分に合ったスピードで走っていました。

あさっての本番、それぞれのベストを尽くしてがんばってほしいです。寒さにも負けない体を作ろう!


2018年12月5日水曜日

全校朝会(12月5日)

今日は、晴れの予報です。

昨日よりは少し、湿度も下がっているような気がします。


さて、今朝は全校朝会がありました。

表彰伝達が最初にあり、そのあとはいつもの流れ。

新しい生徒会役員も頑張っていました。



 

そして、今日の先生のお話担当は、福元先生でした。

福元先生は、日曜日の南日本新聞「ひろば」欄から、ある投稿記事を、

「この投稿者が何歳の人か、考えながら聞いて下さい」と投げかけて、読み上げました。



内容は『いじめ』でした。

投稿者は幼い頃、貧しかったことからいじめられたことを述べた65歳の方でした。
つまり、この歳になっても昔いじめられていたことをよく覚えているということです。

学校は社会の縮図。

どの年代世界でも『自分たちとわずかでも違えば差別する』ことがあるのが現実です。

そして、いじめはなかなかなくならない、というのも現実かもしれません。

しかし、福元先生のおっしゃった『自分の中にある差別の心に気付くこと』、これがいじめを無くす第一歩なのではないでしょうか。

釈迦の言う「見えない矢(差異こそが全ての争いの種であり、それが見えない矢となって突き刺さる)」を、誰かに向かって放たないこと。

そして、人生の節目に仲間で集まるときに、今の時代を楽しく振り返ってみんなが語れるような大人になってくれたらと思います。

2018年12月4日火曜日

人権学習講話(12月4日)


今日も蒸し暑い、なんとも不快な気候です。
今日も、校舎の廊下はべちょべちょです。

そんな中、上小原中学校にお客様が。

人権学習講話(5,6校時)の講師として、上野正子さんにお越し頂きました。

御年91歳。

足下の悪い中、「上小原中学校なら」と講師を引き受けてくださったのです。

筆者は上野さんのお話を聴くのは初めてでしたが、とてもハキハキとした流暢な語り口で、聞きやすかった印象です。




ステージには、上野さんのお話をもとに作成された紙芝居がスライドで映し出され、さらに内容を理解しやすくしていました。

当時の状況でひどい差別を受けた事例(タクシー乗車拒否や出されたコップを触らせない等)や、療養所内での生活の様子など、驚くことも多かったのですが、

印象的だったのは、正子さんの13歳の頃は、今の中学生と変わらない、どこにでもいる普通の中学生だったということでした。

教師になる夢を持っていたこと、(療養所に入る前)親元を離れて暮らしていたが、両親に会えることや家に帰っておいしいものが食べられることが何より楽しみだったこと、療養所に連れていかれる時に「寒い」とわがままを言って、父親にオーバーコートを買ってもらったり、生まれて初めて食べたカレーライスが苦くて辛くて全然おいしいと感じず「お金持ちはこんなもの食べているんだ」と思ったりしたことが、何となく飾らない、素の中学生という感じがしました。

そんな少女に降りかかった悲劇たるや・・・。

想像を絶する苦労もあったと思いますが、講話の最後は歌や詩の朗読をご披露くださいました。

上野さんの著書もありますし、最近では「あん」という、先日亡くなられた樹木希林さん主演の映画も公開されました。

生徒もこのような作品に興味を示してもらえたらなと思います。

1年生のお箏の演奏(12月3日)

暑い・・・。

12月ですが、20度を軽く超えていると思います。
しかも、むしむしした気候なので、体感温度はまだ高い。

校舎の廊下もべちょべちょです。

どうしてこんな、おかしな気候なのでしょう・・・。



さて、そんな中、本日は職員研修にて研究授業が行われました。
授業は、1年生の音楽。単元は日本の伝統音楽です。

圖師先生が、この授業のためにいろんな近隣の学校で箏を借りてこられました。

今日は5時間目にそのお箏の授業を、1年生のクラスで披露してくださいました。



場所は多目的室。
普段は柔道などをするこの教室ですが、畳を利用して箏と座布団を教室一帯に広げ、前方中央の先生の箏を取り囲むようにして、配置してありました。
もう、それだけで圧巻でしたが、それぞれに楽譜(弾き方を書いたもの)が用意され、それを見ながら無心に弾いている姿に感心しました。

お互いで教え合ったり、他のグループの演奏について感想を述べたり、自分たちのグループの演奏を評価したり・・・。そうすることで、自分たちでいい演奏にしようという意欲が高まるようです。

演奏も、短時間これだけ弾けるようになるのだな、と思うくらいのレベルです。「さくらさくら」という、よく耳にする音楽ですが、箏の演奏はまた心が落ち着く音色で、日本の伝統を改めて感じる時間になりました。