がんサポートかごしま スタッフの方が2年生を対象に「いのちの授業」をしてくれました。
生徒たちは、「がん」について学び、真剣に「いのち」の尊さを考えました。
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「ガンです」 とお医者さんから告知されたとき、
私たちにとって「当たり前と思っていた」日々・・・
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「ふと目が覚めて、迎えられた翌朝」「家族と一緒に笑い、過ごした日々」
今を 生きていることに幸せを感じて欲しい。
自分らしく生きる
まわりの人に対しても 寄り添いながら生きる。
自分や相手を傷つけていないかな? 「この世にいなくていい人なんていないよ」と
講師の方の一言、一言が、生徒たちの心に届いているように感じました。